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スタッフインタビュー 支えを仕事にした人たち 甲斐 志保美さん(株式会社エタンセル登録 准看護師)

介護と医療に特化したスタッフを派遣する株式会社エタンセル。こちらに登録されて2年以上経つ甲斐
さんに、看護師になられたきっかけや、派遣を選ばれた理由などについてうかがいました。

看護師である姉の勧めもあって 35歳で看護学校にチャレンジ!

甲斐さんが看護師を目指された、きっかけを教えてください

甲斐さんが看護師を目指された、きっかけを教えてください
甲斐さん
私の4つ上の姉が看護師として働いているんですが、やはりその姉の影響が大きかったですね。私自身、高校を卒業後、百貨店に正社員として勤務し、それから歯科医院に転職して歯科助手やスーパーでレジ打ちをしたりと、転職を繰り返していたんです。今思えば、ひとつの仕事をずっと続けている姉に対して、反発していたんだと思います。でも、姉は全然そういうことを気にしてなくて、一生懸命、私に看護師の仕事を勧めてくれていました。それで35歳の時に看護学校にチャレンジしてみようと思い立ったんです。

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自身のスキルアップを目指して 常勤から派遣会社への登録を選択

どうして派遣という雇用形態を選んだのですか?

どうして派遣という雇用形態を選んだのですか?
甲斐さん
資格を取得後、特別養護老人ホームにて5年半ほど常勤で働いていたんです。そこで看護師の入れ替わりなどがあった際、新しく来られた看護師の方から“こうしたほうがいいよ”という意見を聞くと、新たな発見があるんですね。私は一ヶ所でしか勤務経験がなかったので、自分の視野の狭さを感じさせられました。そんなとき親しくなった方が、“一つの場所で働くのもいいけど他の場所も見ないといけない”と教えてくださったんです。それで看護師としての経験を積みたい、自身のスキルアップを目指したい、と思って派遣に登録することを決めました。

それではエタンセルに登録して良かったと思えるのはどんなところでしょうか?

甲斐さん
エタンセルさんに登録したときに、派遣のしくみがよくわからないという不安もあって、別の派遣会社にも登録していたんです。でも、そちらの会社は、私に迷いがあった時に会社の都合を優先されて、私たちのことを考えてくれていないなと感じることが多かったんですね。だけどエタンセルさんは、私が仕事で失敗したときや悩んでいるときに、とても親身になって話を聞いてくれて、私、2度ほど電話で号泣してしまったことがあるんです(笑)。すると、その翌日に私が出勤したら、担当者の方が心配だからと施設の前で待っていてくれたりして。そんな心配りがとてもうれしくて、すごく信頼しています。

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特別養護老人ホームだから必要な時間のゆとりと細やかなケア

現在も甲斐さんは特別養護老人ホームで働かれていますが、
それはどのような理由なんですか?

現在も甲斐さんは特別養護老人ホームで働かれていますが、それはどのような理由なんですか?
甲斐さん
単純にお年寄りが好きなんだと思います。特養は、認知症の方や介護が必要な入所者の方がたくさんいらっしゃるので、実際コミュニケーションをとるのに困ることも多いのですが、私の声は心の奥に届いているんだと思って、優しくしっかり向き合っていくことを常に心がけています。

甲斐さんのおもな業務の内容についてお聞かせください

甲斐さん
現在はおもに皮膚処置を行っています。各部屋を回って、皮膚の剥離や軟膏を塗ったり、消毒してガーゼを貼ったりですね。それと食事のときのお世話。何かあった場合は吸引を行わなければなりませんから。あとはお薬の用意や、外部から医師が来られますので診察の際の補助。点滴、採血、心電図の準備など、入所者の方の体調に応じて臨機応変に対応しています。常勤のときと比べて、精神的なゆとりを持てるようになったことで、入所者の方への接し方や言動が優しくなれたように思います。

それでは甲斐さんの、今後の目標をお聞かせください

甲斐さん
派遣になってゆとりを持てていると言いましても、やはり時間に追われていることもあり、処置の必要のない方とは接する機会が少ないんですね。そうなると入所者の方の具合が悪かったとしても、普段の顔色やむくみなどの判断基準を持っていないので、細やかなケアがどうしてもできないんです。認知がある方々は、状態に変化があったとしてもこちらに訴えることができませんから、私たちはそれに気づかないといけないのに・・・。ですから、もっと自分で時間を作って、コミュニケーションをとっていき、今よりももっともっと入所者の方と向き合っていきたいですね。

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甲斐さんの思い出深い“支え”エピソード

甲斐さんの思い出深い“支え”エピソード

以前、軽い認知症の方が入院されて、お見舞いに行かせていただいたんです。そこはパジャマや下着も持ち込みの病院で、お風呂の日だったんですが何も持ってらっしゃらなかったので、私が必要な物を購入してきたんです。そうしたら、その方がご家族にご報告をされたようで、息子さんがわざわざお礼を届けに来られ、とてもありがたく思えたことを覚えています。

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ある一日のスケジュール

8:50 出勤。着替えて医務室にスタンバイ
9:00 医務室内で入所者の方に、腰やお腹などへの温熱療法。
10:00 皮膚処置や看護記録を閲覧しながら情報収集。処置用の備品を持って各階へ。
11:30 医務室でカルテ記入。
12:00 入所者の食事のお手伝い。
13:00 医務室内でお昼休憩。
14:00 午前中にできなかった処置を継続。入所者の方の体調に応じて診察や、お風呂に入られる方の準備。
15:30 翌日以降の薬の手配や備品の準備など。
17:00 退社。

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コーディネータが語る甲斐さんの魅力

派遣会社の人間として変な言い方になりますが、甲斐さんは全然手がかからない方なんです。現場のことをよく理解されているし、表面的な言葉以上の部分を汲み、フレキシブルに対応していただいている。契約更新時に、「甲斐さんがいたいだけいてください」と施設から仰っていただけるんですが、これってすごいことなんですよ。こんな話は聞いたことがありません(笑)。施設の方からお礼の言葉をいただくことも多くてとてもありがたく思っています。甲斐さんの魅力って、技術的なことはもちろん、彼女の人柄の部分が大きいと思います。新しい派遣先で就業するたびにその施設の職員さんとお友達になっていて、情報交換をしたり、スキルアップを目指したりとお互いに良い刺激を与え合っておられるように感じます。そういった職場を提供できているのであれば、私たちとしてもとてもうれしいですね。

株式会社エタンセル コーディネーターリーダー 塩見 香(しおみ かおり)さん

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